2008年06月16日
『利益は目的ではない。目的達成のための手段である』
「企業は何の為に存在するのか?」
ライブドアや村上ファンドは「利益のため」「株主のため」と答えました。
そして、企業のコンプライアンスを守れず、
利益の為に人の心を踏みにじるようなことをして、
結果的に破綻してしまいました。また人は何の為に働くのでしょうか?
雪印食品の牛肉偽装問題では、輸入牛肉を国産牛と偽ってシールを張り替えました。
きっとそれを実行したこの社員さんは社内では優秀な人材だったと思います。
彼は会社の為に働いていたのです。
だから、少しでもBSE問題で会社が損失を負わないように努力した結果だったのでしょう。
では、本来企業は何の為に存在するのでしょうか?人は何の為に働いているのでしょうか?
それは理念の達成の為です。理念とは各企業によって異なりますが、
共通することは世の中に求められることであったり、
社会を良くすることであったりします。
とかく企業は利益だけを重視して、本来の存在目的を忘れてしまいがちです。
私達は
「『元気発信!!』滋賀の情報発信を通じて、
人と企業を元気にします! 地域社会を元気にします! 働く仲間とその家族を元気にします!」
を大切にしていきたいと思います。
ライブドアや村上ファンドは「利益のため」「株主のため」と答えました。
そして、企業のコンプライアンスを守れず、
利益の為に人の心を踏みにじるようなことをして、
結果的に破綻してしまいました。また人は何の為に働くのでしょうか?
雪印食品の牛肉偽装問題では、輸入牛肉を国産牛と偽ってシールを張り替えました。
きっとそれを実行したこの社員さんは社内では優秀な人材だったと思います。
彼は会社の為に働いていたのです。
だから、少しでもBSE問題で会社が損失を負わないように努力した結果だったのでしょう。
では、本来企業は何の為に存在するのでしょうか?人は何の為に働いているのでしょうか?
それは理念の達成の為です。理念とは各企業によって異なりますが、
共通することは世の中に求められることであったり、
社会を良くすることであったりします。
とかく企業は利益だけを重視して、本来の存在目的を忘れてしまいがちです。
私達は
「『元気発信!!』滋賀の情報発信を通じて、
人と企業を元気にします! 地域社会を元気にします! 働く仲間とその家族を元気にします!」
を大切にしていきたいと思います。
2008年05月21日
目的を持つ 『ウサギとカメ』
仕事に目的を持つことで、その気持ちやモチベーション、
手法まで変わってくるということを書いたことがあります。
最近の新卒説明会でお話をする一例を紹介します。
みなさん、ウサギとカメの競争の話はご存知と思います。
実はおのお話には、大変重要な意味が込められています。
子供の頃聞いたときは、
「さぼっちゃだめなんだ!」
「あきらめずにがんばろう!」という教訓だったと記憶しています。
しかし、社会人になってこの話を聞くと、
ウサギとカメの目的意識の違いが結果に繋がっていると気づきます。
つまり、ウサギは、『カメに勝つこと』が目的だったのです。
カメは『ゴールすること』が目的だったのです。
この違いは仕事をする上でも本当に大きな違いです。
当社では、「会社や上司に向いた仕事をするな!」
「お客様の方を向いて仕事をしろ!!」と指導をしています。
社内で一番になることが目的になってしまうと、
社内の評価のために仕事をしてしまいます。
これだと、お客様不在の自己満足な仕事になります。
一方、お客様のために仕事をする人は、
本当にお客様に求められている仕事をしようと
必死に考え、工夫をします。
カメはウサギに勝つことよりも、
自分が出来る最大限の一生懸命で、ゴールを目指して
歩き続けたのです。
私は、自社の社員に、ウサギのようなすばしっこさと
カメのような目的意識を高く持った人を求めたいと思います。
手法まで変わってくるということを書いたことがあります。
最近の新卒説明会でお話をする一例を紹介します。
みなさん、ウサギとカメの競争の話はご存知と思います。
実はおのお話には、大変重要な意味が込められています。
子供の頃聞いたときは、
「さぼっちゃだめなんだ!」
「あきらめずにがんばろう!」という教訓だったと記憶しています。
しかし、社会人になってこの話を聞くと、
ウサギとカメの目的意識の違いが結果に繋がっていると気づきます。
つまり、ウサギは、『カメに勝つこと』が目的だったのです。
カメは『ゴールすること』が目的だったのです。
この違いは仕事をする上でも本当に大きな違いです。
当社では、「会社や上司に向いた仕事をするな!」
「お客様の方を向いて仕事をしろ!!」と指導をしています。
社内で一番になることが目的になってしまうと、
社内の評価のために仕事をしてしまいます。
これだと、お客様不在の自己満足な仕事になります。
一方、お客様のために仕事をする人は、
本当にお客様に求められている仕事をしようと
必死に考え、工夫をします。
カメはウサギに勝つことよりも、
自分が出来る最大限の一生懸命で、ゴールを目指して
歩き続けたのです。
私は、自社の社員に、ウサギのようなすばしっこさと
カメのような目的意識を高く持った人を求めたいと思います。
2008年05月12日
『過去と他人は変えられない自分と未来は変えられる』
数年前、自分がダメ経営者だったとき(今もだめですが・・・)
同友会のある会合の開会の挨拶でこの言葉を聞き、
あまりのショックに、その日の研修会のことは何も覚えていません。
当時、従業員や経営のことで悩んでいた
自分の心の隙間にグッサリと刺さってしまったのです。
「○○さんはこうだから・・・」「前は○○だったのに!」というのはよく聞く話です。
私も以前は「社員の○○がわかってくれないから」とか
「自分が20代の頃は○○だった」「自分が営業だったらこうするのに!」と
ヤキモキしていた時期もありました。
しかし、この『過去と他人は変えられない自分と未来は変えられる』
という言葉を聞いて目から鱗が落ちました。
今まで自分を正当化したり、他人の荒ばかり見ていた自分が、
その目の前で起こっている事象全てが自分の鏡であるかのように思えたのです。
それからは、全ては自分が変わることによって変わる。
未来は自分で作っていくものだと実感するようになりました。
他人のことをとやかく言う前に、自分ができることは他にないのか?
と考えると、やらなければならないことが山ほど見えてきます。
皆さんも自分の未来は自分で切り開いて行ってください。
同友会のある会合の開会の挨拶でこの言葉を聞き、
あまりのショックに、その日の研修会のことは何も覚えていません。
当時、従業員や経営のことで悩んでいた
自分の心の隙間にグッサリと刺さってしまったのです。
「○○さんはこうだから・・・」「前は○○だったのに!」というのはよく聞く話です。
私も以前は「社員の○○がわかってくれないから」とか
「自分が20代の頃は○○だった」「自分が営業だったらこうするのに!」と
ヤキモキしていた時期もありました。
しかし、この『過去と他人は変えられない自分と未来は変えられる』
という言葉を聞いて目から鱗が落ちました。
今まで自分を正当化したり、他人の荒ばかり見ていた自分が、
その目の前で起こっている事象全てが自分の鏡であるかのように思えたのです。
それからは、全ては自分が変わることによって変わる。
未来は自分で作っていくものだと実感するようになりました。
他人のことをとやかく言う前に、自分ができることは他にないのか?
と考えると、やらなければならないことが山ほど見えてきます。
皆さんも自分の未来は自分で切り開いて行ってください。
2008年03月27日
『自律的依存関係』
『自律的依存関係』
B-side2.0では「自主的自律的な人になる」という言葉を良く使っています。
ではB-sideで言う「自律的」とはどういう意味なのでしょうか?
自立は自分で立つこと。
自律とは「自分で決めた決まりに、自分から従い物事を行うこと」です。
つまり、自分で正しいモノの分別ができ、
それを自らが行動実行できる人を言います。
では、自律的依存関係とはどういうことかを考えてみましょう。
お互いが自分で考え決め行動実行できるのに、何故依存するのか?
それは、人は一人で出来ることに限界があるから。
得意な分野があるからです。
会社という組織で仕事を行うときにはお互いの役割(ミッション)があります。
お互いがそのミッションに応じて自律的な人間になれれば、
自ずと周りからは信頼されあてにされる存在になります。
それがまさに依存される関係と言えるでしょう。
依存とは決して生易しく甘えることを言うのではありません。
相互の依存関係を築くにはお互いがあてにされるだけの
自律的人間に育ち信頼を得る必要があるのです。
『自律的依存関係』『信頼されあてにし、あてにされる関係』
それがB-side2.0の求める組織の姿です。
B-side2.0では「自主的自律的な人になる」という言葉を良く使っています。
ではB-sideで言う「自律的」とはどういう意味なのでしょうか?
自立は自分で立つこと。
自律とは「自分で決めた決まりに、自分から従い物事を行うこと」です。
つまり、自分で正しいモノの分別ができ、
それを自らが行動実行できる人を言います。
では、自律的依存関係とはどういうことかを考えてみましょう。
お互いが自分で考え決め行動実行できるのに、何故依存するのか?
それは、人は一人で出来ることに限界があるから。
得意な分野があるからです。
会社という組織で仕事を行うときにはお互いの役割(ミッション)があります。
お互いがそのミッションに応じて自律的な人間になれれば、
自ずと周りからは信頼されあてにされる存在になります。
それがまさに依存される関係と言えるでしょう。
依存とは決して生易しく甘えることを言うのではありません。
相互の依存関係を築くにはお互いがあてにされるだけの
自律的人間に育ち信頼を得る必要があるのです。
『自律的依存関係』『信頼されあてにし、あてにされる関係』
それがB-side2.0の求める組織の姿です。
2008年03月03日
『主体者になる』
仕事をする上で、主体者になれるか否かで、その仕事の
“効率”や“楽しさ・やりがい”が大きく違ってきます。
では主体者になるとはいったいどういうことでしょうか?
答えは当事者意識を持つということです。
以前、社内で主体者についてグループ討論をしたことがありますが、
「主体者でなくても主体者をサポートする」という言葉が出て
ガッカリしたことがあります。それは“主催者をサポートする”
のであって、意識は常に主体者であってもらいたいと思います。
例えば営業が業績不振について話しているとします。
営業以外の人は「私のことではない」と思うかもしれません。
でも営業の話を主体者意識を持って聞けば、自分のポジションででも
出来ることを考えられるし、アドバイスも出来るかもしれません。
B-sideには理念やビジョンがあります。
その達成が目的であり、目的達成の為に社内においてそれぞれの
役割(ミッション)を持っているのです。
社内の出来事に主体者意識を持って耳を傾けてみてください。
今よりももっともっと広い視野で仕事を見れるし、
仕事が楽しくなるはずです。
“効率”や“楽しさ・やりがい”が大きく違ってきます。
では主体者になるとはいったいどういうことでしょうか?
答えは当事者意識を持つということです。
以前、社内で主体者についてグループ討論をしたことがありますが、
「主体者でなくても主体者をサポートする」という言葉が出て
ガッカリしたことがあります。それは“主催者をサポートする”
のであって、意識は常に主体者であってもらいたいと思います。
例えば営業が業績不振について話しているとします。
営業以外の人は「私のことではない」と思うかもしれません。
でも営業の話を主体者意識を持って聞けば、自分のポジションででも
出来ることを考えられるし、アドバイスも出来るかもしれません。
B-sideには理念やビジョンがあります。
その達成が目的であり、目的達成の為に社内においてそれぞれの
役割(ミッション)を持っているのです。
社内の出来事に主体者意識を持って耳を傾けてみてください。
今よりももっともっと広い視野で仕事を見れるし、
仕事が楽しくなるはずです。
2008年02月29日
アンテナを高くする
どんな仕事でも言える事が「アンテナを高くする」ということです。
社内外には様々な情報が流れています。その情報をいち早く、幅広くキャッチし、
それが自分にとってどういうものなのかを判断することで、より多くのチャンスを掴めるのです。
アンテナを高くすると社内のゴミや周りの会話、自分の置かれている立場などが
見えてきます。気配りのできる人は他人が気付かないことに誰よりも先に気が付くのです。
あなたの周りに、いつも自分より先に気付いて動いている人って居ませんか?
きっとその人はあなたより高くて感度のいいアンテナを備えているのです。
アンテナは努力でいくらでも感度が良くなり高くなります。
「アンテナを高くする」努力を惜しまず、自分の身の回りをもう一度見回してみてください。
何か新しい発見があるはずです。
社内外には様々な情報が流れています。その情報をいち早く、幅広くキャッチし、
それが自分にとってどういうものなのかを判断することで、より多くのチャンスを掴めるのです。
アンテナを高くすると社内のゴミや周りの会話、自分の置かれている立場などが
見えてきます。気配りのできる人は他人が気付かないことに誰よりも先に気が付くのです。
あなたの周りに、いつも自分より先に気付いて動いている人って居ませんか?
きっとその人はあなたより高くて感度のいいアンテナを備えているのです。
アンテナは努力でいくらでも感度が良くなり高くなります。
「アンテナを高くする」努力を惜しまず、自分の身の回りをもう一度見回してみてください。
何か新しい発見があるはずです。

