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2008年06月11日

リーダーは見られています!

今日はリーダー2人と商談で大阪に行ってきました。

(商談の内容はまたの機会にご披露します!ちょっとルンルン♪♪)


道中に色々な話をすることができました。

現在の社内の問題点や、自分たちの悩みや課題について。。。。

その中のひとつに社内で、「私はいいんですが皆が言ってます」

ってことを言う人が居るとしたらその場合どう対処すべきか?

っていうことです。 多くは会社や仕事に対する不満や、批判です。

私はこういう「皆が・・・・」って話になったときに

いつも思い出すことがあります。


自分が小学生の時、多くの友達は変速機付のスポーツサイクルに

乗っていました。いわゆるサイクリング車ってやつです。

でも私は、母親と姉が共有で買って乗らなくなった

ママチャリを与えられていました。

サイクリングが大好きなチャリンコ少年だった私は、

友達とサイクリングに行っても坂道をスイスイと変速しながら

駆け登って行く友達をママチャリで必死に追いかけていました。

でもママチャリとスポーツサイクルでは登坂能力には雲泥の差があり、

いつも坂のテッペンで友達は僕が坂を登るのを待っていてくれました。


ある日両親に「自転車買って!!皆 サイクリング車やねん」と言いました。

そのとき、両親に「皆って誰やねん!!?? 皆の名前を言ってみろ」と言われ、

言葉を詰まらせたのを覚えています。

確かに多くの友達がサイクリング車に乗っていました。

でも、「皆」と言葉を使ったのは、そう言えば親も「可愛そうに」と思って買ってくれるだろう

という打算がありました。  そういう言葉を使ったことを凄く反省し、恥ずかしく思いました。

その時の私の心理は、「今、乗れる自転車があるのに、

自分のわがままで新しい自転車を買って欲しいとねだる事はまずい」

「だから皆っていう言葉を使って、自分が欲しいから買ってくれではなく、

皆が乗っているから買ってくれ」と問題をすり替えようとしていたのです。


何が言いたいかと言うと、社内で「皆が言っている」なら、皆が一人ずつ

ちゃんと話をしてくれればいいし、もし、それを言っている人が

本当にそう思っているなら、皆ではなく、「私は」という主語で

話してくれればいいと思うのです。


ここまで書いて私も反省です・・・・・。

最近自分も「皆」って言葉を多用しているなって・・・・。

ポジティブに「一人でも多くの人と」ということを「皆」という言葉で表現するのは

いいのでしょうが、「おい! お前最近元気ないな~!皆言ってるぞ」とかって

言ってしまってるとしたら、その人は「え・・?皆って誰?」って思っているでしょうね。

これからは、同じ励ますなら「おい!最近元気ないな~!? 俺の前だけかい?」

って声をかけよう!!!!


社内ではメンバーがリーダーの言動を注意深く見ています。

ほんの一言で、メンバーの信頼を失ったり、傷つけたりもしてしまいます。

また、「頑張れ!!!」ってメンバーに声を掛けているリーダーが

自ら頑張っていない姿を見せてしまっては、メンバーのやる気を

半減させるどころか、信頼度がゼロになってしまいます。


自らの襟をただし、社内外からいつも見られているという自覚をもって

仕事に臨んでいきたいと思います!!!!



最後にどうでもいい、自転車の話ですが、

その数ヵ月後、たまたまサイクリングに行った帰り道、

父親の車とすれ違いました。

そのとき、我が息子以外全員がサイクリング車で

上り坂の国道をスイスイ走っているのに、

我が子がその軍団に遅れを取って

必死にママチャリを立ち漕ぎして走っている姿を見て、

父親は感動してくれて、その次の月の誕生日に

欲しかったサイクリング車を買ってくれました。

チャンチャン♪♪
この記事へのコメント
こんばんは、滋賀作さん。
昨日と疲れが少し残っているマスミです。

滋賀作さんが、ママチャリで必死こいて坂を上ってる姿を想像し、
ほほえましくなしました。でも、いくら想像しても、小学生の滋賀作さんの顔は、今の滋賀作さんの顔です。(^_^)/~ ひげはえてんの?!?

ママチャリの滋賀作さんを見て、感動されたお父さん。
親は、子の後ろ姿で育てられますね。
チームでも同じでしょうね。
リーダーもメンバーの見えない姿に、心配りができていたら、あるいは少しのサインに気付く感性が育っていれば、メンバーから「皆が・・・」という言葉は出てきませんね。そうすれば対処を考える必要がなくなってきますね。

「皆が・・・」と言う言葉が出てくるときには、問題がだいぶ進行しているときです。もうその時は、対処療法では、問題は解決しにくくなっています。
滋賀作さんのお父さんのように、大きな決断を必要としますね。
だって、滋賀作さんのママチャリみたいに、問題は凝縮されて、過度な負のエネルギーが出口を求めて沸騰しはじめているから。
滋賀作さんだから、ほほえましく見ていられますが、たいがいの人はママチャリを投げ出していることでしょう。

結論 社内で、「私はいいんですが皆が言ってます」ってことを言う人が居るとしたらその場合どうすべきか。
まず、それに対処しようとしている自分を変えることでしょうね。視点を相手において、問題解決の糸口を探ること。まずはそこから始めることが大切でしょうね。その後は問題解決のプロセスに沿って進めることだと思います。
Posted by マスミ at 2008年06月12日 00:52
マスミさん キャンプはいかがでしたか?
また聞かせてくださいね!

アドバイスありがとうございます。
経営者やリーダーにとって「皆が・・・・」って言葉は
非常にキツイ言葉です。 「え・・・??皆って自分以外が
全員が結託してそう言ってるの??」みたいに、孤独感さえ
感じてしまいます。 相手もそれをわかっていて、
自分の言いたいことをプレッシャーをかけながら伝えたい
気持ちなんでしょうね。

でも、マスミさんのっしゃる通り、そう言わせてしまっている
こちらが変わらないと事態は変わりませんね。
決して「皆が」っていう言葉は「全員が」という意味で言っているのではなく
私が自転車が欲しい時にそう言ってしまったように、
何か自分の言葉で伝えきれないとか
わかってもらえないだろうという
諦め感みたいなところから、皆という言葉を使っているのでしょう。

こちらが、本当に聞く耳を持ち、
また、一人一人が噂レベルではなく、正直に正面から
話してくれる人間にならないと駄目ですね。

う~~~んここでもまたまた自分の未熟さに気付かされてしまいます。

さ~~って今日もメンバーと楽しく元気発信しよ~~~っと!!
Posted by 滋賀作(BOSS) at 2008年06月12日 08:46
滋賀作さん こんにちは、マスミです。
リバーランズ角川のデイキャンプはまた別のところで報告しますね。
ところで、
リーダーにとって「皆が・・・」と言われるのは、とても辛いことですね。
特に一生懸命にしているときに思いが伝わらないのはとても悲しいことです。
そんなときは、一緒に酒でも飲んで、おいしいものを食べて、語りあることが一番ですね。
アウトドアブログの飲み会での様子が伝わってきます。(^_^)

この傷を浅くする方法がありますよ。
もう滋賀作さんは、ちゃーんと知ってらっしゃる。
前ブログでおっしゃってます。
「私の今があることに、両親をはじめ、出会った人、そして出来事に感謝したいと思います」
すばらしいことですね。全くその通りだと思います。私も常々、そのことを心するようにしています。でも時々、kissyさんがおっしゃるように、その心得がどこかに飛んでいってしまうこともあります。
その時は真摯に反省。するとだんだん身についてくるものです。
滋賀作さん、すばらしいものを持っていらっしゃる(おかあちゃんと、いつもそう話しています。(*^_^*)(*^_^*) )ので、常々心して取り組みのことでしょう。
だから、元気発信ですね。
滋賀作さんのおかげさまの心が、日常化してくると、「傷の巧妙(けがの功名でした)」で傷が浅くなるどころか、いい風に回り出しますよ。
滋賀県は近江商人の古里、常におかげさまの心で、商売されていたそうです。 滋賀作さん、そしてチームの皆さんをいつも、応援しています。
Posted by マスミ at 2008年06月12日 12:45
マスミさん 励ましのお言葉、そして身に余るお褒めのお言葉ありがとうございます。
私は決して出来た人間でもないし、ましてや、常日頃人に感謝と誠意ばかりで接しているわけでもありません。
ただ、「そういう自分でありたい」 と常日頃から心がけるようにしています。
実はこのブログは 「なりたい自分」  「憧れの自分」に対する、宣言の場でもあるんです。
会社のメンバーやマスミさんはじめ、多くの方々が見てくださっているブログに、
なりたい自分や目指す自分を宣言することで、自分の逃げ道を絶とうと思っています。

ブログを見てくださっている方に、普段の私の言動を見て、「な~~んだ、書いてることと現実は全然違うじゃない!!??」 って言われないように、
心して取り組んで行きたいと思っています!
Posted by 滋賀作(BOSS)滋賀作(BOSS) at 2008年06月12日 14:38