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2009年01月09日

講演打ち合わせ

今日も、熱く!熱く!元気発信!!です。

今日は、お昼から、1月21日開催される研修会で

講演をさせて頂くことの打ち合わせをしました。

その研修会は、障害者施設のトップや幹部の方々が集い、

施設の経営や運営に対して学ぶ場です。


一昨年もそこで講演をさせて頂いたのですが、

その時は「人材育成・共育について」ということで

お話をさせて頂きました。

今回のテーマについて、色々と話していて、

障害者施設の問題点が明確になってきました。


現在、障害者施設は自立支援法という法律の制定により、

補助金が減り、自立した運営を迫られています。

今までは、入所者に対して、リハビリや教育を行ったり、

快適な時間を過ごしてもらうことに力点を置いていました。

しかし、この法律の施行により、働ける人には

どんどん就労の機会を作って、その事業収入を運営に

回したり、障害者への賃金の支払いという形で、

社会活動をしてもらうようにしよう!というように変わりました。


これは、施設で働く方にとって、大変な意識改革が

迫られます。 今までは、入所者の方の満足を

追求していればそれでよかったのが、

急に社会活動としての意味を持たないとなりません。



障害者施設で働く職員の方々にとっては、

一方で介添えや介助が必要な方に対しては、

今までどおりの仕事をしてもらい、もう一方で、自立事業を

立ち上げなければならない・・・・・・・。


まるで、起業のようなものです。

この実体を聞いて思ったのが、

今の一般企業と同じだ!!ということです。

一般企業も今までの事業やサービスだけでは

飯が食えなくなってきているのは事実で、

新しい事業の構築や、今まで以上のサービスを

展開していく必要があります。



そこで今回のテーマは、 ”働く目的” に絞りたいと思いました。

障害者の方たちの介助や介添えが仕事 なのではなく、

障害者の方々にレベルに応じて、介助や介添えもし、

能力を高めて、就労が可能な人には経済活動をしてもらって

新しい一ページを開いてもらうことが大切なのです。

要するに、障害者の方の障害レベルに合わせた幸せな

人生をサポートする!ってことなんですね!!


こう考えると、就労機会を創出してあげることも

介助することも、同じ土俵の仕事です。

そうやって、働く目的を明確にしていき、

施設の役割や使命(理念)が明確になれば

新しい発想の転換や、ビジネスの構築が出来るのではないか?

と感じた次第です。


いずれにしても、一般企業と同じで、変化・進化していかないと

今のままに固執していてはいけないということですね!!


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